年に2回行われる、国家資格である情報処理技術者試験は、合格すると一時金や資格手当なども設ける企業も多く、就職や転職の際の評価にも有利です。

web系の資格で転職に役立つIT資格

転職に役立つとして有名なのは、web系の資格の中でもIT系資格。
そのなかでも有名なのは国家資格である「情報処理技術者試験」です。
経済産業省が定めたITSS(ITスキル基準)に従い、スキルの度合いを「段」のように7段階のレベルに分けて評価する試験内容で、2008年に大きく刷新されました。
レベル1はエントリ試験(ITパスポート試験)、レベル2は、基本情報技術者試験(旧二種)、レベル3は応用情報技術者試験(旧ソフトウエア開発技術者試験・旧一種)。
そしてレベル4は、各種上級試験(旧テクニカルエンジニア他の上級者試験)、レベル5〜7は、その人の業務経験と面接によって判定されます。
以前は、線引きがあいまいだったこの情報処理技術者試験ですが、はっきりとレベル分けすることにより、資格取得者のレベルや専門分野が明確になったので、IT技術者にとってはより正当な能力評価をされるチャンスとなったのです。
この資格試験の合格者には、一時金や資格手当なども設ける企業も多く、もちろん就職や転職の際の評価にも有利です。
この資格試験は、春期(4月第3日曜日)と秋期(10月第3日曜日)の年2回催されます。
試験場所は、各都道府県に1ヶ所以上設けられていて、主に高校や大学、専門学校などで行われています。
様々な詳細については独立行政法人「情報処理推進機構」のホームページに書いてあるので、チェックして下さい。
受験を決めたら事前に自分の日常の中で勉強に費やせる時間を決め、計画を立ててから学習を始めましょう。
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